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コーポレートブランディングに関する実績・事例紹介
コーポレートブランディングに関する実績・事例をお届けしています。
2024.04.25
コーポレートブランディング
“「モッタイナイ」から「もっといい」へ” トヨタ自動車 アップサイクルプロジェクト
当初の課題リユース・リサイクルしきれない廃棄物の循環(廃棄・CO2排出等、環境課題の解決)課題の詳細自動車製造工程で止む無く発生する端材・廃材を、モノづくりの力で新しい価値を纏った商品/サービスに生まれ変わらせ、循環させる本取り組みに共感し、協力いただけるパートナーを探されていました。解決策LEXUS の車両に使用される上質なシートレザーの端材を活用し、 オリジナルのIDカードホルダーを作製。何気ない日常のワンシーンに溶け込み、長く愛着を持って使っていただけるアイテム、 環境への配慮をさりげなく表現できるアイテムをお客様に提供したい。という同社の想いを、端材から形にしました。国内生産にこだわることで、日本の雇用機会維持・創出にも貢献していきます。この事例に関するサービスの詳細はこちら
2024.05.27
コーポレートブランディング
使用済プラスチック製アメニティをリサイクル
当初の課題サステナブルな取り組みの実施 課題の詳細東横INNがお客さまとお約束していることの一つに、「地域、地球との共生」があります。そこで環境サステナビリティに向けた取り組みとして「Toyoko Inn Blue Reborn プロジェクト」を立ち上げ、お客さまとともに地球の未来を考えたホテルづくりを促進するため、施策を具体化できるパートナーを探していました。解決策2021年10月より、日本国内の東横 INN 全店(一部ホテルを除く)で回収したワンウェイプラスチック(歯ブラシ、ヘアコーム)を再資源化した樹脂で、歯ブラシケース・朝食用のトレーを作製しました。今後も両社一丸となり、資源の有効活用とごみとして廃棄される量を少しでも削減する事を目指しています。この事例に関するサービスの詳細はこちら
2024.05.27
コーポレートブランディング
旅客機の廃シートカバーをルームシューズにアップサイクル
当初の課題廃棄資材の有効活用課題の詳細航空会社が人やモノを運ぶ事業のみならず、自らのリソースを使い社会課題に取り組む総合企業としての変身に取り組むプロジェクトが発足。その一つとしてアップサイクルプロジェクトがあり、廃棄資材での話題性のあるプロダクト製造が必要でした。解決策ANAアップサイクルプロジェクトの第1弾として、廃棄対象となったシートカバーをルームシューズに生まれ変わらせた「ANA特製ルームシューズ」を共同開発。生地の色褪せや品質表示タグの印字が読みにくい等の理由により廃棄となったシートカバーをアップサイクルし、特製ルームシューズに再生しました。スリッパ生産量日本一の山形県河北町の職人が一つひとつ手作りするため、伝統産業活性化による地方創生に貢献できる点も特徴です。この事例に関するサービスの詳細はこちら