2024天下一品祭り
アプリでスピードくじキャンペーン
| 当初の課題 |
ヘビーユーザーに加え、ライトユーザーの関心も集めたい
| 課題の詳細 |
毎年恒例となっている「天下一品祭り」を通じて、既存のヘビーユーザーに加え、ライトユーザーや初来店層の関心を高めることを課題としていました。
キャンペーン自体の認知度は高いものの、SNSなどを通じた話題性に欠けており、新規層の参加促進やファン化につながる仕掛けが求められていました。
| 解決策 |
SNSでも拡散されやすく、ブランドらしさを体現したノベルティ企画を実施しました。
アプリによるスピードくじキャンペーンとして、家での「家麺」体験をサポートするオリジナルデザインの計量カップと、日常的に使える「こってりタオルハンカチ」の2種類を用意しました。
どちらのアイテムもデザイン性と実用性を両立させ、さらにどちらのタオルがもらえるかわからないというお愉しみ性を取り入れることで、キャンペーン全体の期待感と来店モチベーションを高める構成にしました。




