「2024 HAPPY BAG」
当初の課題 |
飽きの来ない商品開発と新アイディア出し
課題の詳細 |
年末の風物詩になっている福袋企画。デザインや素材など常に新鮮味と顧客層を意識した商品開発を行っていました。
同時にロイヤルユーザーが飽きないように都度演出をすることを必要としていました。
解決策 |
杢のような濃い色と薄い色が混ざり合ったカチオン染めのトートバックを製作。生地の張り感もあって自立する仕様となっており季節を問わず一年中使用できるアイテムです。また、ネイビーの縦長バッグはノートPCも収まるサイズで、これまでのハッピーバッグ企画の中でも新しい形状となり毎年購入いただいているお客様にも喜んでいただけるバッグとなりました。