Swallows LADIES DAY 2025
当初の課題 |
イベント全体のトンマナを合わせたい
課題の詳細 |
2015年頃から年次イベントとして定着していたものの、各部署が別々で企画進行・製作をしていたため、全体としての統一感やブランディングの一貫性が不足しており、イベント感の強化が課題となっていました。
解決策 |
オンワードコーポレートデザインがディレクションを担当し、キービジュアル制作から会場演出、告知・販促・販売に至るまで、すべての監修を行いました。 具体的には、以下の取り組みを実施しました。
① イラストレーター・SHOGO SEKINE氏にキービジュアル制作および各種展開物の監修を依頼
② 会場内に写真スポットを制作・設置し、SNSを通じた拡散のきっかけを創出
すべての窓口をオンワードに一本化することで、イベント全体のトーン&マナーに一貫性を持たせ、統一感のあるブランド体験を実現しました。